こんにちは。
はじめまして、このブログを運営している「しんたろう」と言います。
いつも読んでいただきありがとうございます。
温かいメッセージやコメントをもらうたびに、このブログを運営していてよかったなと温かい気持ちになっています。
今後もより住みやすい社会を作るためにも運営を頑張っていこうと思います。
いきなりですが今回は、特別いつも読んでいただいている読者の方に特別なご案内をするために書いています。
実は僕は今4年半にわたり海外を転々と移動しながらサーフィンをするという生活を送っています。
旅先で出会う人には「まるで理想なライフスタイルだね〜。いいな〜」とよく言われるのですが、まさにその通りです。
今から7年前、「好きなところに住んで、好きな時間にサーフィンをしに海へでかけたい」と思って今のライフスタイルを手に入れたからです。
そして、それと同時に大切な人と時間を一緒に過ごすことができるようになり、幸せな人間関係も築けてきています。
それから、なによりももちろん攻撃的な人たちとの付き合いがないので、人間関係のストレスで胃がキリキリすることもないのでラクです(笑)
旅先で会った人によく1番多くいただく質問は、
「仕事は何をしているのか?どうやって収入を得ているのか?生計を立てているのか?」
ということです。
簡単に言うとインターネットで日本の市場をマーケットとして読者を集めてウェブマガジンを作りその広告収入で生活しています。
そんなことを言うと、
「どうやったらいいの?」
とか
「詳しく教えてください。」
「私もそれやりたいです。」
という人がいるのですが、今まで誰にも教えたことはありませんでした。
が、今回は特別に約束を守れる方限定でお伝えしたいと思います。
僕が今までに手に入れてきた欲しいものはというと、
- 1億円の豪邸に1ヶ月泊めさせてもらう
- 旅行しながら収入をえるシステムを作り3000万円以上を稼ぐ
- 6ヶ月間、3食・車付きで南国の別荘のような家に無料で宿泊する
- 総額54万円のサーフトリップにわずか2万円で連れて行ってもらう
- 2年間海がキレイな南国で1日3時間労働で月に15万+2LDKのアパートを無料で提供してもらう
- 2012年のロンドンオリンピックにコーチとして参加させてもらう
- 1ヶ月7万円の宿泊の無料オファーをもらう
- レストランのオーナーから2万円分の食事をおごってもらう
- 旅先で知り合った人に定価8万円の新品のサーフボードをもらう
- 好きな時に好きな場所に移動しながらサーフィンするライフスタイル
- 1〜3ヶ月毎にアドレスホッピングしながら海外で暮らす
- 自分の会いたい人にいつでも会える環境
- 休みを取らずに2週間使って両親をマチュピチュに連れていき親孝行
- 心から尊敬しあえる最愛のパートナーを得る
というものを得てきました。
もしあなたが約束を守れるというのであれば、その具体的な内容をお伝えしたいと思います。
なぜならば、このスキルはとてもシンプルかつ強力な方法なので、「お金だけに興味がある成金」に利用されたくないからです。
お金を人生の基準としている人は、お金がある時はいいものの、お金がなくなると態度を突然かえます。
異性関係もそうですが高級なデートに誘わないうと来ない人はお金が目当てなので、お金がなくなると去っていきます。
こういうことは、よく考えれば当たり前のことなのですが、経験しないとなかなか気がつけません。
それだけ世の中には、「お金さえあれば幸せになれる」と勘違いしている人が多いのです。
それから僕の大切にしていることは「現代社会にはびこっている搾取構造の撲滅」であり、同じような考え方を持っている人を必要としています。
例えば、こんなものを無くしていきたいです。
- 若ければ若いほど損する年金問題や介護問題
- 若ければ若いほど直面する環境問題
- 大量生産と大量生産からなる大量資源消費問題
数えればきりがありません。
このような問題を残してしまうと、これから産まれてくる子どもたちは「僕たちより厳しい暮らしを強いられるかもしれない。」のです。
そう考えると、子供を生むこと事態に罪悪感を感じてしまうこともあります。
動物が子孫を残すことに罪悪感を感じるということ事態が自然な状態ではないですよね。
そんな動物どこにもいないのですら。
ただ、もしあなたがこうした搾取構造撲滅したいと思うのであれば、ぜひ僕が4年半海外を旅し続けて得た「欲しいモノを手に入れるスキル」を手に入れて欲しいと思っています。
なぜなら、あなたがこの欲しい物を手にい入れるスキルを身にけることができれば、あなたのまわりの人も幸せになり、僕が理想とする社会に近づくからです。
ちなみにこの「欲しいモノを手に入れるスキル」をもっていると
- 無料で6ヶ月間(しかも3食付き)、南国にある別荘のような家に滞在させてもらったり、
- 自分の理想とする異性と心がつながった状態でSEXしたり、
- 大切にしたい人と時間を確保して幸せと信頼を拡張させたり、
- もちろん、お金を手に入れて経済的な不安を解消することができます。
ということが可能になります。
もっと簡単な言葉で言うと「自分が持っているモノと他人が持っているものを循環させることで欲求を満たし幸せの循環を作る」ということです。
日常生活に当てはめるのであれば、
- 自分の好む環境と得意な能力を使って収入を上げる。
- セックスレスだった夫婦関係を解消し幸せに楽しく暮らす。
- 仲の悪かった親子関係を解消して幸せに暮らす。
- 惰性で生きるのではなくて自分が本当に好きな人や趣味を見つけ、ワクワクしながら暮らす。
- 自分を犠牲にして諦めていた◯◯をやって意味ある人生を過ごす。
というようなことが想像できます。
最近のお僕の場合では、このスキルを使って両親から謝礼として20万円もらいました。
ことの発端は、僕が2020年1月に両親をマチュピチュ旅行に親孝行として連れていったことから始まりました。
もともと、この旅費は親孝行として僕たち子供3人で払う予定でした。
しかし、父親があまりにも感動したということで旅費全額を払うと言い張り、さらには僕にもガイド料として20万円を感謝の気持としてくれました。
僕は受け取る予定はなかったのですが、「また連れてってほしい。」ということで素直に受け取りました。
このように相手を喜ばすことができると、相手はあなたに感謝し、さらにはそれに対してのお礼をするという性質があるのです。
(搾取構造の社会で生きている人にはわからないと思いますが、)
ちなみに僕と両親の話をしておくと、僕たちは仲が悪く、中学生の時から10年以上ろくに口を聞いていない状態でした。
それでも最後の最後で僕たちが支払うはずだった旅費を父親に全額支払ってもらい、プラスお小遣いまでもらうということを経験することができました。
そして、なによりも今ではコロナウイルスの影響で難しくなってしまった海外旅行に、最後の最後というタイミングで連れて行ってあげられたことで僕自身が救われた気がします。
今回のコロナ騒動もそうですが、人生は本当に何があるかわかりませんよね。
今回の旅行で改めて強く誓ったことは、「いつどんなときに、ナニが起きても後悔をしないためにもできることはできる時にやっておこう」ということでした。
話が少しずれましたが、このように「自分で欲しいモノを手に入れてしまえば、相手を満たすことができるので、その人からさらに幸せを分けてもらうことができる」のです。
あなたもこういった原理原則さえ知って身につけてしまえば、僕のように好きな場所で好きな人達と生活する事が可能になります。
それと、もう1つお伝えしておきたいのは、もしあなたがインターネットを使うのが苦手であれば、わざわざインターネットでできる仕事を見つける必要はないということです。
僕の彼女はガーデニングが好きで、その能力を使い、お金を使わずに2年間海外旅行をして、さらには1年ゆったりくらせるだけの貯金をためて帰国したという経験をしています。
ですので、あなたが得意や熱意を生かした方が、インターネットという安易に考えるよりも、結果的に早くさらに幸せと経済的な豊かさを手に入れることができるでしょう。
それでは、なぜ僕が、今回わざわざこんなことを無料で公開しようと思ったのか、少し聞いていただけたらと思います。
最後の方で重要なご案内もあるので、ぜひ最後まで読んでいただけたらと思います。
コロナがもたらした社会変革を生き残り、ついでに理想の生活を手に入れることを考えてほしいから
公開しようと思った理由はシンプルに「新型コロナウイルスが原因で起こる不幸を予防し、逆にこの変革を利用して今まで以上の幸福を勝ち取るため」です。
というのは、なんども繰り返しますが、現代の社会は「若い世代から搾取する」という構造で作られてしまっています。
最初にも説明しましたが、日本の年金問題や介護問題もそうですが、会社がサービス残業を強要したりすることはまさにその搾取構造の真骨頂とも言えます。
端的にいえば、日本の社会はとても貧しいのです。
実質、日本の給料は先進国の給料の半分くらいか、東南アジア諸国の首都と同じくらいの給料なのに働く量が2倍くらいと言う感じです。
貧しいゆえに幸福感が少なく、人々はイライラし自分の欲求を満たすために奪いながら生活する習慣になってしまっていることに東京にいくと肌で感じます。
少なくとも海外で暮らす僕には日本はそう見えています。(特に若い世代は本当に大変なのは間違いないでしょう。)
ですので、今回のコロナ騒動はピンチでもあるのですが、逆にこの搾取構造を覆したり、そこから脱出するための凄いチャンスでもあることにもしっかりフォーカスすべきだと考えます。
今起きてる社会変革のピンチをチャンスに変える方法は簡単に的前ると以下の3ステップです。
- 自粛社会により人間として生きるための基本的な欲求(人権)が侵害され満たされなくなっている。(ピンチ)
- 自粛社会により経済構造もかわり、対応しないと生活できなくなる。(ピンチ)
- どうせだったら、強制的に行われる“自粛社会を利用”して自分を幸せにし、さらに大切な人を幸せにするスキルを手に入れて理想の生活も一緒に手に入れる。
ということです。
今までなかなか変わらなかった日本の古い体質・体制が崩れて新しい体質・体制になりつつあります。
敏感な方は気がついていると思いますが、変えるのなら今がチャンスです。
僕はこのチャンスを利用して、僕だけではなくもっと多くの若い人たちが幸せに暮らせるように手助けできたらと考えています。
まずは実際に今どんなことが今起きているのか、しっかり現状を一緒に把握していきましょう。
さきほどの3つのステップを使って説明していきます。
1.「隔離生活」、「自粛要請」により欲求が満たしずらい社会になりつつある
隔離社会が進むことによって、今までのように嫌いだった人に会わなくてすむという恩恵を受けて喜んでいる人もいます。
しかし一方では、好きな人であっても気軽に会って団らんしたり、もしくはデートしてキスしてSEXしたりすることが非常に難しくなってきています。
まだリモートワークやオンライン飲み会のメリットのみを感じている人は気がついていないかもしれませんが、僕たち人間(哺乳類)は肌に触れ合いたいという欲求を本能として持っています。
僕の場合、すでに6年以上もリモートワークをしており、気がつけば3日間誰とも会わなかったということもあり、人と会うことや人肌を求める欲求が暴れだすことがあったので知っています。
そもそも、私たち人間は哺乳類であり、哺乳類である以上、温もりを求めたり、体が触れ合うことを本能として求めずにはいられない存在なのです。
猫や犬、そして他の動物を見ていれば、体を寄り添って昼寝をしたり、または舐め合ったり毛づくろいをしあったりと五感を使って愛情を確かめ合います。
また人間は自由や楽しみの欲求があります。
これは趣味や友達や遊んだり交流することで満たされます。
しかし、現在はカラオケやライブに行くこと、それからランチ、友達とショッピングすることは危険視され、さらに山登りや海に遊びに行くことも自粛することが求められてしまっています。
本来は許されることも「自粛警察」と呼ばれる自分の不幸や欲求不満を他の人にぶつけてストレスを解消をしてしまっている人もでてきています。
子供が公園で遊ぶことすら禁止されていて、とても可愛そうに思ってしまいます。
僕自身、自由や楽しみの欲求がものすごく強い人間であるため、趣味のサーフィンに行けないとなるとものすごいストレスになり、健康や精神状態を害する原因になるので本当によくないことだと実感しています。
現在の「隔離社会」や「自粛要請」する社会はコロナが終息するまで数年間続く見通しです。
こんな軟禁されるような生活が2年も続くとなると精神的におかしくなってくる人が続出するでしょう。
すでに欧米では2ヶ月の隔離生活で多くのDV事件やうつ病患者が出ています。
ですので、いかに欲求を満たすことができるかというのが、今後重要なスキルになってきます。
ちなみに、「この自分を満たすスキル」は欲しい物を手に入れるための第1のステップでもあります。
なぜなら、最初にもお伝えしたように、自分が満たされていれば、大切な人を満たすことができるからです。
逆に満たされていない人は奪ってでも満たすような行動を取り出します。
お金を持っていない人が詐欺やカツアゲをし、パートナーとのSEXで満足できていない人が浮気をするというのと同じ理屈です。
ですので、まずは自分を満たすスキルを身につけるということがとても重要なのです。
社会の構造が変わりつつあり、それに対応しないと生活すること事態が難しくなる。
一方で、この隔離生活の社会構造は、現在急激的に進行していっています。
- テレワークやリモートワークが一般化されつつあり、オフィスで仕事する必要が無くなってきている
- 病院でさえオンライン診察を開始している
- IT対応が遅かった役所や政府ですらIT化での手続きができるようにしている。
という古い構造が壊れてきているからです。
いままで全く進まなかったIT化が、なぜ劇的に進むようになったのかと言うと、コロナ対策時に古い利権構造が解体されつつあります。
日本政府が活動自粛を養成する際に、国民は海外と同じように現金の支給を望みましたが、案としてできてのは驚くことに
- お肉券(農林水産省)
- お魚券(農林水産省)
- お米券(農林水産省)
- 旅行券(観光庁)
というような昔からの自民党支持者からできている利権構造を見事に表していました。
さらには、自粛が求められる中、ニュースでは「出勤簿に押印するこや書類にはんこを押すためだけに出勤せざるを得ない人たちがいる」ということが問題になりました。
そして、その問題は日本のIT政策担当大臣でありながら、はんこ利権を守るためにIT化を阻止していた「はんこ議連」の会長職である竹本IT大臣に投げられました。
↑そうして、こうしたよくわからない理屈で社会や国民よりも利権を守る姿勢が批判の的になりました。
しかし、このような今までIT化を阻止してきた利権も緊急事態宣言の影響もあり日本政府も脱はんこを政府主導ですすめる事になりました。
↑ITリタらしーの高い河野防衛大臣はすぐにシステムを導入することを示しました。
このように僕たちが生きる社会は確実にIT化、デジタル化が進むことでオフィスワークで働くことすら不必要になりつつあります。
いい見方をすれば、とても便利で合理的な社会がやってきます。
しかし、一方では抜本的に社会構造が変わるので今までのライフスタイルを保つことが難しくなってきているという事実もしっかり受け止めないといけません。
わかり易い例でいうと、IT業界はすでに1つの会社で働くという概念がなくなりつつあります。
複数の会社に所属したり、プロジェクトごとに契約して会社に所属しないという働き方の人が多くなってきています。
日本の社会問題である少子化からくる人材が不足する問題も、こうした1人で複数の会社やコミュニティに所属するという構造をつくることで解決できます。
そして、もう1つ、こうしたリモートワークが可能になると住む場所を自由に選べるようになります。
例えば僕のように海外を転々としたり、自然豊かな田舎に住んで、必要なときだけ都会に行ったりということも可能になります。
田舎は土地や物価が安いので広くてゆったりした生活を住むには最高です。もうリタイアを待つ必要はりません。
仮に週1回東京にいく必要があっても、沖縄ー東京は飛行機で3時間かからないので沖縄に住みながら東京で働くということも可能になります。
そうなってくると田舎の人口が増えるので田舎での需要や仕事も増えてくるでしょう。
個人的には田舎に住むのであればプチ農業をして他の食べ物と交換して生活したり、よくできたものを近所に売るというのもいいと思います。
有機栽培で上手く育てれば高級食材として高く売れるかもしれません。
田舎でパン屋やカフェを開くというのも上手くいっているケースがありますね。
インターネットが苦手な人は、こういった社会の流れに乗って素敵な場所を探して自分の得意を生かして仕事を作ることも可能です。
この流れに乗るために自分のスキルや得意なもの、好きなことを徹底的に洗い出して価値提供できるように準備しておけば、インターネットを活用しなくても理想な生活環境を手に入れることはできます。
変化を乗り越えるために準備したい、たった1つのこと
それは自粛やステイホームを要請されても生活できる環境を手に入れておくことです。
例えばリモートワークでできる仕事や人との距離を保って収入を得る方法などが考えらられます。
他にも収入だけではなく、都会よりも安全な場所を確保したり、衣食住をしっかり手に入れられるようにしておくことも重要です。
理由については、次に説明するコロナショックがもたらす最悪な状況をシュミレーションしてみるとわかります。
これから起きる最悪な状況を考えておくと…
僕がシュミレーションしている最悪な状況はこの3つです。
- コロナが終わらない
- デフレからの財政破綻
- 世界大恐慌からの戦争
安心するために1つだけお伝えしておきますが、多くの知識者が「戦争に関しては今すぐ起きるという心配はしなくても大丈夫」と言っていることです。
戦争については、本当に最悪なシナリオで世界が混乱状態に陥った後になるということが調べてみると共通して言われていることに気が付きます。
しかし、現在は世界中でパニックが起きており、ナニがどうなるかと言うのは誰にもわかりません。
例えば、今この文章を書いている間(5/3)にも「北朝鮮と韓国の国境では銃撃戦が発生した」というニュースが届いたからです。
それでもしっかり最悪な状況を考えて対応しておけば、「なんだ、こんなもんですんだのか(笑)」と冷静に喜べます。
それでは、それぞれの最悪なパターンと対処法について一緒にシュミレーションしていきましょう。
コロナが終息しない可能性
1つ考えられるのはコロナ禍が思っている以上に長く続くということです。
ちなみに「終息」と「収束」は意味が少し異なります。
「終息」は完全な終了を意味しますが、「収束」は一時的に収まるという意味です。
ここでは「コロナが終息しない可能性」について一緒に考えていきましょう。
簡単に言うとワクチンが作られることはないという可能性です。
ちなみに、過去に発生したコロナウイルスであるSARSやMARSのワクチンは未だに完成していません。
ですのでAIDSのようにコロナウイルスはワクチンを開発できない可能性があるのです。
それから100年前に発生したスペイン風邪に今回の新型コロナウイルスは似ていると言われますが、当時の終息原因は大量死による「集団免疫」の獲得です。
しかし、今回は世界中でロックダウン(都市封鎖)という戦略をとりワクチンや特効薬で対応するという戦略をとっています。
もし、ワクチンが開発できなかったり、ウイルスが進化して、また新しいワクチンを作らなければ行けない場合2〜3年は現在の状況が続くとも考えられます。
ですので、現在の状況が長く続いても無理なく生活していけるように対応しておくことが重要になります。
ちなみに2020年の秋冬には第2波、第3波が来るという予測が立てられています。
財政破綻が世界中で起きると起きるとどうなる?
もし、あなたが敏感であれば現在のコロナウイルスの問題は医療の問題から政治の話に移り変わっていることに気がついている人もいるかもしれません。
日本では自粛を求める代わりに、補助金を出すことを決めました。
今回コロナ対策に準備された予算は総額で108兆円であり、これは日本の国家予算1年分を超える金額です。(2020年の日本の国家予算は102兆円)
そして国民に配れる10万円も12兆円が費やされています。
しかし、10万円なんて1〜2人暮らしなら1ヶ月生活することがやっとです。
もし、仮に12ヶ月続くと国民を保証するだけで120兆円がかかってしまいます。
当然、税収は減っているので回収することが大変になります。
またアメリカも300兆円という大規模なコロナ緊急対策をしましたが、なんと、たった3週間で300兆円を使い切ってしまいました。
このような国家予算を超えるお金をたった数週間、数ヶ月で使い切っている国々が続出しています。
しかし、それにもかかわらず、経済状況がよくないので購買行動は低くなっていきデフレになることが予測されています。
すでに、値段を安くしてでも営業している飲食店をよく目にするようになってきました。
ですので、インフレにしようとしてもなかなかデフレから脱却できず、経済が動き始めた頃にハイパーインフレが起きてお金ではナニも変えないということが想定できます。
以前から、すでに世界各国の国債発行残高は過去最大になっているとも言われており、そのうちに財政破綻・金融崩壊がおきるだろうと言われていました。
そして財政破綻・金融崩壊でおこるハイパーインフレによりお金の価値が劇的に下がり社会生活に混乱を招くということがいわれていました。
ちなみに、第二次世界大戦中に莫大な借金を抱えていた日本は戦後に財政破綻同然の状況になりました。
その時はモノ不足も重なり半年で物価が500倍になったという歴史があります。
つまり、財政破綻が来るとお金が紙くず同然ですので、お金があっても変えない時代がくるかもしれません。
その時には、お金が無くても必要なものを手に入れるスキルが求められます。
「世界大恐慌→ブロック経済→第二次世界大戦」という歴史を繰り返す可能性も
現在、世界中で叫ばれているのが「世界恐慌よりも大きな経済不況が来る」と言われていることです。
世界恐慌が各国の経済対策として「ブロック経済体制」を引き起こし、海外からの資源が輸入できなった国が日本、ドイツ、イタリアでした。
この日独伊三国同盟vs資源が豊富だったイギリス、ソ連、アメリカ、中国、フランスの連合国という構造でで第二次世界大戦となってしまいました。
そして、今言われているのが、コロナショックは世界恐慌を超える世界恐慌になるということです。
なぜなら経済の基本である「ヒト・モノ・カネ」が全世界でストップしてしまっているからです。
これは歴史上一度も起きたことがありません。
「ヒト・モノ・カネ」が動かないので消費が落ち込み急激なデフレが進む=世界恐慌は確定と断言している人もいます。
実際に色々な経済指標をみれば、本当にヤバいことがわかります。
下のグラフは2020年4月のアメリカの失業率の申請数を表しているものです。
↑わずか6週間で戦後最大の失業率14.7%を記録しました。
リーマンショックの時は2年間かけてジワジワと上がりましたが、今回はなんとわずか6週間で3400万人が失業したと言われています。
わずか5週間の間に2600万人が失業保険を申請しだしました。これは2008年のリーマンショックの10倍の勢いで失業者が増えていることになります。
そして、1930年に起きた世界恐慌は「国内から資源や需要が逃げないように」とブロック経済体制へと発展します。
これを現在に照らし合わせてみると、世界各国が中国から工場を撤退させて自国内で国産の製品を生産しようとしている流れを見ると、なんだかブロック経済体制に似た雰囲気になってきていることを感じます。
自国の利益を優先し保護するという点では、ブロック経済体制と同じ理屈です。
そうなってくると、貧しくなってしまう中国が戦争を起こすという事も考えられます。
特に日本はアメリカと中国の間に位置しており、北朝鮮、韓国という冷戦構造の隣に位置しています。
もうそうなると、どうなるかは想像を絶していしまいますが、最悪のシナリオを考えると、このようになります。
戦争になってくると「火垂るの墓」で見たように田舎に疎開し、「衣食住」の最低限のインフラを手に入れることが重要になってくると思います。
こうした時にも「欲しい物を手に入れる交換スキル」があれば、あなたの大切な家族を守ることができるでしょう。
この戦争というのは本当に最悪の場合のシナリオですぐに起こるものではりませんので安心してください。
そして、もし戦争が勃発した時に、戦争とまったくないところで生活をできるとしたらどうでしょうか?
欲しいモノを手に入れるスキルをに身につけておけば、理想な生活を手に入れるだけではなく、戦争に巻き込まれないような国に移住して準備をしておくこともできます。
欲しいモノを手に入れるスキルとは?
最後まで読んでいただきありがとうございました。
このスキルについては最初に説明したとおり、約束を守れる方のみに伝授します。
下記のリンクから約束を確認し、守れる方のみ先に進んでください。
僕が今までに手に入れてきた欲しいも:
- 1億円の豪邸に1ヶ月泊めさせてもらう
- 旅行しながら収入をえるシステムを作り3000万円以上を稼ぐ
- 6ヶ月間、3食・車付きで南国の別荘のような家に無料で宿泊する
- 総額54万円のサーフトリップにわずか2万円で連れて行ってもらう
- 2年間海がキレイな南国で1日3時間労働で月に15万+2LDKのアパートを無料で提供してもらう
- 2012年のロンドンオリンピックにコーチとして参加させてもらう
- 1ヶ月7万円の宿泊の無料オファーをもらう
- レストランのオーナーから2万円分の食事をおごってもらう
- 旅先で知り合った人に定価8万円の新品のサーフボードをもらう
- 好きな時に好きな場所に移動しながらサーフィンするライフスタイル
- 1〜3ヶ月毎にアドレスホッピングしながら海外で暮らす
- 自分の会いたい人にいつでも会える環境
- 休みを取らずに2週間使って両親をマチュピチュに連れていき親孝行
- 心から尊敬しあえる最愛のパートナーを得る