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	<title>イスラム | ライフマニュアル</title>
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	<description>子どもに残したい、お金よりも大切なこと。</description>
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	<title>イスラム | ライフマニュアル</title>
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	<item>
		<title>インドネシアでラマダン最終日の夜、クタビールに向かうと&#8230;</title>
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		<dc:creator><![CDATA[しんたろう]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 06 May 2022 12:43:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[海外生活]]></category>
		<category><![CDATA[West Sumbawa]]></category>
		<category><![CDATA[イスラム]]></category>
		<category><![CDATA[ラマダン]]></category>
		<category><![CDATA[レバラン]]></category>
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					<description><![CDATA[インドネシアのレバランと言っても、前回のブログでも書いたように「レバラン」はジャワ語なので、レバランはインドネシアにしかないのだけど&#8230; &#160; ちなみに、マレーシアに住んでいたときにも、「たしかに『レバ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>インドネシアのレバランと言っても、<a rel="noopener noreferrer" target="_blank" href="https://lifestyle-shift.net/overseas/ramadan-rebaran/">前回のブログ</a>でも書いたように「レバラン」はジャワ語なので、レバランはインドネシアにしかないのだけど&#8230;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみに、マレーシアに住んでいたときにも、「たしかに『レバラン』って言葉は聞いたことなかったなぁ&#8230;」と思って調べてみたら、マレーシアではレバランのことを「ハリラヤ」と呼ばれているそうだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「ハリラヤ」と言われれば確かに聞き覚えがあって、ショッピングモールがハリラヤ一色になっていたことを２回ほど目撃したことがある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あの時は気が付かなかったけど、「あれが断食明け休暇だったんだぁ〜」と改めて思ってしまった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、今日５月２日はハリラヤではなく、インドネシアではレバランだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>レバランと言っても、本当になにをするのかわからなかった。唯一知っていたことと言えば、彼女の実家に行くことくらいだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なので、</p>
<p>たぶん夕方ごろだろうなぁ〜。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なんて思っていたら、急遽、「明日（５月１日）に来れる？？」って連絡が来た。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こっちも、昨日から家を建てるための大工さんがレバラン休暇に入ったので、時間を作ることもできていたので「行けるよ。」と二言返事で返した。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その後に、「これが今日あるの↓」</p>
<p><iframe title="IKUT KONVOI DI MALAM TAKBIRAN !" width="1018" height="573" src="https://www.youtube.com/embed/1sDZgawyBhE?start=352&#038;feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<p>と、youtubeのリンクが送られてきた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>よくわからなかったけど、どうやらラマダンが明ける日に<strong>TAKBIR</strong>（クタビール（クタビラン）というイベントをしてお祭り騒ぎとなるようだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実質ラマダン最終日の日没を迎えてしまえば、断食をする必要もないので、ほぼラマダンも終わったようなものなのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみに<a rel="noopener noreferrer" target="_blank" href="https://en.wikipedia.org/wiki/Takbir#:~:text=The%20Takbir%20(%D8%AA%D9%8E%D9%83%D9%92%D8%A8%D9%90%D9%8A%D8%B1%2C%20pronounced%20%5B,God)%20is%20the%20greatest%22.">Takbir(クタビール)</a>について、いつもどおりwikipediaで簡単に調べてみたら、どうやら重要なイベントのときに使われる&#8221;言葉&#8221;のようだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>誰かが産まれた時とか、死んだ時、または耐えられないような苦痛を感じている時、強く講義するようなデモなどでも使われるらしい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>話を戻すと、そのイベントも動画を見る限りでは、しょうじき、「しょぼそうだな。」と思ったけれど、日本の大晦日みたいなものかなと思って一緒に夜の街へと繰り出すことにした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>前にもこのブログで書いたけれど、今年のレバランは、コロナのせいで３年越しのレバランとなるらしい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なので、このお祭りもスンバワ島のど田舎の極小都市で行われるお祭りも、少しは賑わいを見せるのではないかと楽しみにしていた部分もある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>案の定、夜22時頃、最近エンジンの調子がめっぽう悪くいつ止まってもおかしくない原付きにまたがって街に繰り出すと、やたらと警察官が大きな交差点に立っていることに気がついた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「あぁ、これは人が大暴れしないように警察も今日は警護をしているんだなぁ。」と思ったのもつかの間。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「あれ？今日はパレード無いかも。」と、バイクの後ろに乗る彼女がボソッと言った。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どうやら人がぜんぜん街にいないらしい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ということで、その日はアヤムバカール（チキンのバーベキュー）を食べて、ブラブラしてまたホテルに戻っていった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみに隣の島、ロンボク島出身の友達もそれぞれ実家に帰り、インスタグラムで、ラマダン最終日の様子をアップしていたが、花火がバチバチ上がって、それはけっこうなお祭り騒ぎですごかった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この動画よりももっと派手だったような気がするけど、こんな感じだったのだろう。</p>
<p><iframe title="PAWAI TAKBIR KOTA MATARAM LOMBOK 2022" width="1018" height="573" src="https://www.youtube.com/embed/Kg6__99wVMM?start=684&#038;feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
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		<item>
		<title>ラマダン中、どうしても我慢できなかったら&#8230;妥協の仕方が少し面白かった話</title>
		<link>https://lifestyle-shift.net/overseas/ramadan-compromise/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[しんたろう]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 19 Apr 2022 15:34:13 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[海外生活]]></category>
		<category><![CDATA[イスラム]]></category>
		<category><![CDATA[ラマダン]]></category>
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					<description><![CDATA[ラマダンだからといって、別に断食や禁欲を破ったところで、なにか懲罰があるわけではない。 &#160; だから我慢ができなければ、食べてもいいし、タバコを吸っても、なんてことはない。 &#160; でもやっぱりラマダンとい [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ラマダンだからといって、別に断食や禁欲を破ったところで、なにか懲罰があるわけではない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だから我慢ができなければ、食べてもいいし、タバコを吸っても、なんてことはない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でもやっぱりラマダンということで戒律を破ることに自己嫌悪を感じるのだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>我慢できれば隠れて一人で食べればいいし、タバコを吸えばいいのだが、やっぱり自分だけ戒律を破ることには耐えられないのだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><a rel="noopener noreferrer" target="_blank" href="https://lifestyle-shift.net/overseas/ramadan-food/">先日のブログ</a></strong>でも紹介したパプア系インドネシア人のBOBがタバコを持ってやってきた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>昨日も初っ端、「タバコが吸えないのが辛い&#8230;」と嘆いていたので、ラマダン２日目にしてやっぱり、禁煙が辛くなってきたのだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕はタバコはべつにあってもよくてもいい派なので、別に困らないが、やっぱりタバコを毎日吸っている人にとっては１日の禁煙もツライのはよくわかる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>BOBは、タバコを吸い始めるわけでもなく、ここで働いているインドネシアローカルのKaraziiと一緒に話をしている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>するとKaraziiがキッチンからマグカップを３つ持ってきた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>顔はいつもどおり笑顔で「しんたろう、コーヒー飲む？」なんて話を振ってくる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ラマダン中に「コーヒー飲む？」なんて、さそわれるとは思ってなかったので驚いた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どういうことなのか一瞬、頭がこんがらがったが、どうやらこれは、日本でいう「マラソン大会、一緒に走ろうね。」のように「一緒に妥協しようぜ！」ということなのだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分だけ戒律を破るのは忍びないので、誰かも道連れにしようということなのだと思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分で言うのもなんだが日本人は、世界的にみれば忍耐力があり、インドネシア人の忍耐力はあまりないほうだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だからこそ、ラマダン中の「コーヒー飲まない？」という誘いになんとなくほっこりしてしまった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>とはいっても、ラマダンは最初の１週間が誘惑も多くて大変らしい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>２日目にして我慢できなくなってしまっても、３日目から戻せば問題ない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まわりの人がこれからどうやって過ごすのか、ちょっと興味深いので観察してみようと思う。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>インドネシアでも2022年のラマダンが明日から始まる。街は徐々に静かに</title>
		<link>https://lifestyle-shift.net/overseas/ramadan2022/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[しんたろう]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 01 Apr 2022 15:45:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[海外生活]]></category>
		<category><![CDATA[イスラム]]></category>
		<category><![CDATA[インドネシア]]></category>
		<category><![CDATA[ラマダン]]></category>
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					<description><![CDATA[インドネシアに何回も来ている女性のツーリストと 「もうすぐラマダンになるね。」 という話をしていると、 「わたし、このラマダンの時の街の雰囲気が好きなの。日中は静かだけど、夕暮れになると、普段ない出店もあるし、なんか幸せ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>インドネシアに何回も来ている女性のツーリストと</p>
<p><strong>「もうすぐラマダンになるね。」</strong></p>
<p>という話をしていると、</p>
<p><strong>「わたし、このラマダンの時の街の雰囲気が好きなの。日中は静かだけど、夕暮れになると、普段ない出店もあるし、なんか幸せな気分になるの。」</strong></p>
<p>ということを言われて少しハッとした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>というのも、ラマダン中は日中を問わず閉まっているお店も多く、特に飲食店は、やっているのか、やっていないのか、わからないほど申し訳無さそうに空いている程度でご飯を食べるのもストレスになるからだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それが嫌でこのラマダンの時期はイスラム圏にツーリストがこないというのもある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕もどちらかと言えばサーフィン目的でインドネシアに来ているので、日中に定食屋やお店が空いていないのは非常に不便で避けたいと思っている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも、それでも人が少なかったり、街が静かになったりするので「ラマダンだからいい」っていう部分も確かにあって、むしろラマダンだからこそ旅行に来たほうがいいというのもある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ラマダンをイスラム文化圏で過ごしてみると、自分がイメージしていたラマダンがけっこう違くてビックリしたこともある。</p>
<p>&nbsp;</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-6"><label class="toc-title" for="toc-checkbox-6">【目次】この記事の内容を</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">あなたが知っている「ラマダン」って？</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">そもそもラマダンとは&#8230;</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">断食だけじゃない。ラマダン中、食事以外に禁止されていること３つ</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">でも、これらの全ての禁欲は他人に強要されるものではない</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">実際のラマダンは苦行と言うよりもピースフル。</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">ラマダンをやって変わること</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">ラマダンの季節が毎年違う理由</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">ラマダン中のインドネシアはおすすめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">あなたが知っている「ラマダン」って？</span></h2>
<p>そもそも僕が教科書以外で「ラマダン」の存在を知ったのは高校生の時だと思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>たしかサッカーのWorldcupでイスラム系の国がラマダン中に試合をしないといけない、っていうのをニュースかなにかで知ったのだと思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>記憶が確かではなかったので、よくよく調べてみると2005年のWorldcupアジア４次予選、勝てばWorldcup出場というバーレーンとウズベキスタンの試合がちょうどラマダン中に行われていた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>たぶんこの時の記憶があるんだと思う。(ちなみに日本人がレフリーでしかも、大きな審判ミスをしたことがニュースになったんだと思う。)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なぜ、この記憶が残っていたかと言うと、高校で部活をしていた当時の自分も１ヶ月くらい、ほぼ断食みたいな減量をしていて、多い時では10kgほど落として試合に出ていたからだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>むろん10kgも落とすと筋肉が落ちて、頬もコケてくる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>パフォーマンスを最大限に発揮するのに最適なはずがない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なので断食しないといけない中でWorldcup出場をかけた試合にでないといけない選手たちを不憫に思うのと同時に、90分という長い時間どう戦うのだろうと、興味をもっていたのだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして今、僕自身がイスラム教の文化が強い地域に住んでいて、結婚するためにイスラム教に改宗し（厳密にはまだしてない）、「ラマダン」と一緒に生活することになっている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>イメージと言葉ばかりが先行してしまい、「実際のラマダン」がどのようなものなのか、興味がある人も多いと思うのでレポートしていこうと思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc2">そもそもラマダンとは&#8230;</span></h2>
<p>地域によって「ラマダン」、「ラマダーン」、「ラマザン」、「ラマザーン」という読み方をすることがあるが日本語で言えば<strong>『断食月』</strong>である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そう、<strong>ラマダンは断食月</strong>であって、<span style="text-decoration: underline;">断食そのものを指す言葉ではない。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみに僕も「ラマダン＝断食」と勘違いして僕も使っていたが、<strong>断食そのものはイスラム教では「サウム」といいインドネシア語では「プアサ」</strong>というらしい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみに断食といっても「1ヶ月まるまる食べない」というわけではなく、<strong>日没後〜翌日の日の出の太陽が出ていない時間に食事することは許されている。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なので、１日あたり厳密にいうと<strong>12〜14時間ほどの断食</strong>となる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「なんだ、半日の断食なんて大したこと無いじゃないか。」</p>
<p>と思う人もいるかも知れない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でもこの南国の地において、<strong>なにも飲むことは許されず、また厳しい人は自分の唾液さえも飲んではいけない</strong>としている人もいるらしい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それから、「断食」というのはラマダンのたった１部であり、禁止事項はそれ以外にもある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc3">断食だけじゃない。ラマダン中、食事以外に禁止されていること３つ</span></h2>
<p>ラマダンと言うと「断食」のイメージが強いが、話を聞いてみるとそれだけじゃないようだ。</p>
<p>どうやらあらゆる欲は禁止されているらしい。(これも断食ド同様で、日中のみらしい。)</p>
<h3>性的欲求すべて</h3>
<p>ラマダン中は夫婦や交際相手であってもSEXどころかキスや触れ合うことも知てはいけないらしい。</p>
<p>もちろん性的欲求すべてなので自慰行為も禁止されているらしい。</p>
<p>ちなみに、僕の知り合いのドイツ人女性とインドネシアのムスリム男性はラマダン中に「キスもできないなんて！」ということが発端になって別れている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>タバコ・アルコール・ドラッグ類すべて</h3>
<p>「え？そもそもイスラム教ってアルコール禁止なんじゃ？」という人は正しいが、実際はアルコールを飲んでいるイスラム教徒はインドネシアにたくさんいる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>昼間にアルコールを飲まないくらいなら我慢できる人も多いと思うが、男性でタバコは吸っていない人はいないくらい喫煙はふつうのコトなので、タバコを吸わないことのほうが大変そう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>喧嘩をしてはいけない</h3>
<p>喧嘩はいつだってしないほうがいいが、やっぱり交通渋滞に巻き込まれたり、トラブルに巻き込まれたりするとイライラしがちになってしまう。</p>
<p>「喧嘩をしてはいけない」という制約が頭の中にあることで、相手を許したり、自分のエゴを抑えたりすることができる。</p>
<p>もちろんこれは、僕が知る限りなので、もっとあると思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc4">でも、これらの全ての禁欲は他人に強要されるものではない</span></h2>
<p>宗教に関しては同じ宗教の中でもややナイーブで、考えや解釈が違ったりする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ナイーブであるうえに、職業やその人の日常生活によっても変わるので、だれかに自分の考えを述べることはあってもけっして強要することはない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば、断食ひとつにとっても、我慢ができなければ<strong>隠れて食べたり飲んだりすることは許されている。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もっといえば小さな子供や妊婦や体力のない人や病気の人には断食が逆効果だったりするので、「断食する必要はない」と寛容であったりもする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>地域住民がみんなイスラム教徒だと、まわりの目が気になることはあるが、それでも個人の意志や生活が優先されることには変わりはなく、ラマダンと言っても人それぞれで過ごし方は違う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc5">実際のラマダンは苦行と言うよりもピースフル。</span></h2>
<p>ラマダン中は、禁欲をしたり、生活を見直す機会であったり、詳しくはコーランに書いてあるらしいのだが、そのコーランの解釈も人それぞれななので、過ごし方はさまざまだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>上記で説明したとおり、ラマダンと言っても人それぞれで過ごし方は違う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>禁欲をすることが大事であっても、結局は食事はしないといけないので、食べ物を手に入れないといけないし、家賃があれば払わないと生活できない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、断食をしているからこそ、食事のありがたみがわかるし、そもそも生活できることへの感謝の気持ちも芽生えてくる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「断食＝修行」というイメージがあるが、それよりも「ラマダン＝平和」であり、ラマダンを楽しんでいるというのがイスラム教徒の人たちの感覚っぽい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc6">ラマダンをやって変わること</span></h2>
<p>まだやっていないので、去年ラマダンをいていた友達の変化を伝えたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>１ヶ月たつと、みんな肉体が引き締まってる。</h3>
<p>ラマダンが始まる前までは、アルコールをたらふく飲み、幼児体型というかおっさんの体になってしまった友達に腹筋が戻ってきたのをみて驚いた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しっかり断食している人は、余分な贅肉が削ぎ落ち、肌に艶も戻ってきている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なのでラマダンは１年に１回、健康な体を取り戻すために本当に効果的なんだと思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、ラマダンが原因で太る人もいるようだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ピースフルになって「感謝」できる。</h3>
<p>「いただきます。」っていうのは、命をいただきますとか、作ってくれたことに感謝の意を込めた言葉だったりするけど、その言葉の重みをわからずに発していることも多い。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ラマダンをしている人は、食べることにありがたみを感じているのがわかるし、実際に断食月中の人からはそのコトをよく聞く。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>謙虚になる、慎ましくなる。</h3>
<p>我慢をすることによって、いかに不満や怒りが自分の「エゴ」からきているのがわかるのだそうだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>欲を禁止することで、自分がいかに恵まれていて、恵まれているのにも関わらず「もっと欲しい、もっと欲しい」という強欲な感情が自分を不幸にしていることにも気がつける。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>仏教では「中庸」という言葉があるが、行き過ぎた欲や考え方、習慣をリセットするチャンスがラマダンなのだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc7">ラマダンの季節が毎年違う理由</span></h2>
<p>最初にも書いたがラマダンが10月の年があれば、今年のように４月にラマダンが行われることもある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それはイスラム教は<a rel="noopener noreferrer" target="_blank" href="https://kotobank.jp/word/%E3%83%92%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%A9%E6%9A%A6-610014#:~:text=%E3%83%92%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%A9%E6%9A%A6%E3%80%90%E3%83%92%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%A9%E3%82%8C%E3%81%8D%E3%80%91&amp;text=%E7%8F%BE%E5%9C%A8%E3%81%9F%E3%81%A0%E4%B8%80%E3%81%A4%E3%81%AE%E7%B4%94%E7%B2%8B,%E5%B9%B4%EF%BC%91%E6%9C%88%EF%BC%91%E6%97%A5%E3%80%82">純粋太陰暦（ヒジュラ暦）</a>を使っており、僕らが普段使っている太陽暦のカレンダーとは異なるからだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>純粋太陰暦のイスラムカレンダーの１年は354日で<strong><a rel="noopener noreferrer" target="_blank" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E6%9A%A6">太陽暦（グレゴリオ暦）</a>のカレンダーより10日間短い。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なので、純粋太陽暦のカレンダーを使っているとイスラムカレンダーは<strong>毎年10日間ずれることになる。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみに中国のルーナルカレンダーとも言われる太陰暦は<strong>太陽太陰暦とよばれるもので、季節の調整が行われている。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だから中秋の名月はだいたい10月で、中国の旧正月もだいたい２月ごろと季節がずれない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、イスラム教の純粋太陰暦は毎年10日間ずれる計算なので、2021年のラマダンは4月12日から始まり、2022年のラマダンは４月3日からのスタートとなる。（国や地域、または日付変更線の影響で数日ずれることもあるようだ。）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>2023年のラマダンはさらに10日はやくなり、３月22日〜4月21日。</p>
<p>2024年のラマダンは3月10日〜4月9日となる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、僕が初めて知った2005年のラマダンは10月4日だった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc8">ラマダン中のインドネシアはおすすめ</span></h2>
<p>日本大使館からは「ラマダン中は犯罪が増加するので気おつけてください。」なんて通達が来るものの、ラマダン中のインドネシアはどっちかというとピースフルで、少しお祭りっぽさもある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>むしろ、未知で溢れたイスラム教のコトを知ったり、少し健康的な体と精神を手に入れるためにもラマダンを体験するのはいいかも。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ということでラマダン中のインドネシアによかったら来てください。案内します。</p>
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		<title>インドネシアでラマダンが始まって「食事のありがたみ」をズッシリ感じる。</title>
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		<dc:creator><![CDATA[しんたろう]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 06 Apr 2022 08:45:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[海外生活]]></category>
		<category><![CDATA[イスラム]]></category>
		<category><![CDATA[ラマダン]]></category>
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					<description><![CDATA[ちんぽ○を切ったわけだが、儀式を終えていないので、まだ正式にイスラム教になったわけではない。 &#160; なので、ラマダンをする必要はない。 &#160; でもラマダンが始まった１日目から、みんな 「PUASA（プアサ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ちんぽ○を切ったわけだが、儀式を終えていないので、まだ正式にイスラム教になったわけではない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なので、ラマダンをする必要はない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でもラマダンが始まった１日目から、みんな</p>
<p><strong>「PUASA（プアサ）、PUASA（プアサ）」<br />
</strong>（インドネシア語で『断食』、『ファスティング』）</p>
<p>と笑顔で言いあいながら楽しんでいるので、「あ〜ラマダンだな〜」っていうことを実感せずにはいられない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>彼らは朝の３時頃に起きて、朝食の準備をして５時のお祈りの時間までに朝食をすませる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>朝日が登る朝の５時までは食べ物はもちろんのこと、コーヒーもタバコも許される。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>すぎたら日没までは全てが禁止となる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、昼頃になり、</p>
<p><strong>「タバコを吸えないのがツライよ〜」</strong></p>
<p>と近くで家族のVillaを管理しているBOB（ドレッドヘアーのパプア系インドネシア人）がやってくる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>BOBはいつも来ないのに、ラマダンになってから今、僕が住んでいる宿にやってきて日中くつろいだりしている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>気がついたのはBOBはいつも１人で宿を管理しているので、ここに来て、誰かと一緒にいたほうが禁欲生活に耐えやすいのだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>10キロの減量生活をしたことある僕も、この禁欲生活は大変なのを知っているので、下手に刺激したくないなと、なんとなく彼らの前でご飯を食べたり、飲み物を飲んだりしづらい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なのでキッチンでコソコソ食べたり、飲んだり知ているのだが、それでも「あ、いま、しんたろうがキッチンに行ったぞ。」というのはどうしてもバレてしまう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>むしろ、こちらを見ずに、<strong>気が付かないふりをしてくれている</strong>ことまでバレてしまっている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なので１日目のラマダンから、なんとなく食べづらいし、飲みづらいしで、僕も12時からは５時間ほど一緒にPUASAをしてる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>たった５時間ほどの断食でも飲み物は飲めないし、外で力仕事をしようとしたらチョロっとふらつくし、頭の回転も鈍ってくるのがわかる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お金を稼がないといけなく、家を建てないといけない僕は、やっぱり最低限のコンディションを整えたいので昼までは普通に生活をしている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>すると夕方のご飯が格別に美味しく感じる。</p>
<p>水を飲めることへのありがたみが感じられる。</p>
<p>食べ物を調達知てきてくれた人に感謝を感じるし、作ってくれた人にも感謝を感じる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分はたった５時間しか断食をしていないのだが、それでもそう感じるのだから13時間も断食している彼らは、ソレ以上になにかを感じているのだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>減量中とは違った断食生活で、初日からラマダンの良さを感じたのでした。</p>
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