もしあなたが、「ストレスを今すぐ解消してリラックスしたい!」というだけではなく、こんな悩み↓
- 夜になかなか眠れないと悩んでいる。
 - 寝ても寝ても疲れている。
 - 花粉症に悩んでいる。
 - 鼻詰まりに悩んでいる。
 - 無理なくダイエットしたい。
 - 慢性的な肩こりや首コリに悩んでいる。
 - とにかく現実逃避をしたい!
 
を抱えているのであれば、呼吸を10分しっかりするだけで解消できる方法を試してみてください。
とりあえず、理屈はどうでもいいから、効果を実感したいという方はコチラ↓
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ストレス生活を続けると、精神的に崩れて、『最悪、死に至る』

日本のこころの病気の患者数は20年で、1.8倍にも増えている。それ以上に、躁うつ病をふくむ気分障害は3倍に増え、ストレス関連障害を含む神経症性障害は1.8倍に増えています。(厚生労働省調べ)
それも医療や科学が発展してきているにもかかわらず…
便利な社会になるにつれて、人間のストレス耐性が弱くなっているのか、または逆に息苦しいストレス社会を作ってしまっているのかは、正直わかりません。

でもやっぱり慢性的なストレスが大きな理由でしょう。
実際に「ストレス理論」というストレスの概念を提唱したハンス・セリエ博士も

慢性的なストレス状態になると、疲憊期(ひはいき)にはいり、心臓や体温を調整する機能などが低下し、衰弱していく。最悪、死に至る。
と言っています。

↑下の図の右側が疲憊期。長期間ストレスにさらされて解消できなくなると、次第に肉体的にも精神的にも左下りになり、回復できなくなる。
自分のストレス信号を見逃さないことが重要

疲憊期前の反抗期にみられる症状としては、
- 胃痛
 - 頭痛
 - めまい
 - 肩こり
 - 無気力
 - うつ気分
 - 集中力の低下
 - 飲酒の増加
 - 喫煙の増加
 - 不眠
 - 食欲減退
 
などが紹介されています。
そして、実際に疲憊期には
- 不整脈
 - 消化器系の潰瘍
 - 過呼吸症候群
 - 慢性疼痛
 - アルコール依存症
 - 不安障害
 - うつ病
 - 適応障害
 - 引きこもり
 
ちなみにストレス状態、興奮した状態を医学的にいうと、交感神経が優位になった状態と言えます。
交感神経が優位になると、

- アドレナリンが放出され
 - 心臓がバクバクしてきて
 - 体中に血液が送られ、
 - 筋肉がいつでも動けるように
 - 緊張した状態になります。
 
緊張したと感じるときに心臓がバクバクするのも、自律神経が優位になっているからです。

この状態になると、人間は戦闘態勢に入いり、精神が高ぶり感情的にもなります。
瞳孔が開いたり、眉間にシワを寄るので、少し怖いと感じることもあるでしょう。
小さなストレス、一時的なストレスであれば問題ないのですが、慢性化し長期化すると、さっきのように話は一気に変わります。
わかりやすいのは、慢性的なストレスを抱えた人が大量にいる通勤ラシュの満員電車でしょう↓
みんなイライラしていて一触即発の雰囲気がどこからでもしてきます。
車通勤の人の中には、誰かを轢き殺してしまってもおかしくない運転をする人まででてきます↓
いつ事故にあってもおかしくありませんね。
このように慢性的なストレスが溜まって交感神経が過剰に反応してしまうと、後先のことを考えられなくなってしまいます。
実際にIQ(思考力・判断力)が下がって愚かな判断をすることも科学的に解明されている。

アルコール依存症やギャンブル依存症の人も、個人の意志の力ではどうにかできるものではなく、精神疾患であることがWHOにも認められています。

↑自滅することがわからずにギャンブルしてしまう人の例。
それから、自殺者数の原因は、健康理由がダントツ第1位であり、その半分はうつ病や精神疾患です。

ストレスを浴びすぎると、最終的には本当に気が狂ってしまい、愚かな判断をしてしまいます。
そこまではいかなくても、

- 痩せたいと思っているのに食べてしまう、
 - 優しくしたいのに怒ってしまう、
 - 仕事に集中したいのに集中できない
 - 寝たいのに眠れない、
 
など、思考と行動の不一致がみられたら、大きなストレスを抱えていると判断してもいいでしょう。
【テスト】あなたのストレス状態は?そもそも多くの人が酸欠で緊張状態にある

そもそも、ストレスが慢性化していると、感覚が麻痺してきて自分でもストレスを抱えている状況なのか、わからなくなってきます。
ストレスをためている人は、不快にものすごく敏感になります。
例えば、普通の人なら簡単にできる息を30秒止めることもできません。
息をできない恐怖心から、パニックになるからです。
普通の人ならと言いましたが、今までに30人以上に試してみた結果、日本選手権に出るほどの運動量の人でも30秒息を止められな人もいます。
↓あなたも試しに30秒計測をして息を止めてみてください。
もし、30秒間息を止められなかった方は、ふだんから呼吸が浅くなり、息苦しくなっています。
日本成人病予防協会も呼吸が浅くなっている人は、
- 自律神経失調症
 - 呼吸関連の筋肉の凝り
 - 背骨のゆがみ
 - 胃などの内蔵・肋骨の下垂
 - 肝臓機能の低下
 - 便秘
 - 呼吸器系疾患
 
参照元:日本成人病予防協会
を招くおそれがあると警告しており、積極的に呼吸エクササイズを行うことを推奨しています。
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リラックスはだらしない人の証拠?そもそもリラックスって?

とは言っても、リラックスっていうのがどんな状況なのか、働き者の日本人にはよくわからないと思います。
僕もリラックスするまでは、なにがリラックスした状態なのか、正直わかりませんでした。
そもそも、僕はリラックスすることが悪いことだと思っていたので、リラックスしている人と軽蔑していました。
でもそれは間違いでした。
休まずに働いていると、体も心も回復したいので、ドンドン先細っていき、体が思うように動かなかったり、思考が支離滅裂になってきたりします。
ちなみに、医学的にいう「リラックスした状態」とは、副交感神経が優位な状態を言います。(ストレス状態、興奮状態とは逆)
副交感神経は目で確認することができないのでわかりにくいですが、体に起こる反応としては、このような感じです。
- 心臓の鼓動がゆっくりになり、
 - 血流がゆっくりになり、
 - 体中の筋肉がゆるんできて、
 - 呼吸も深くゆっくりとなり、
 - エネルギーに満ち溢れた感覚になる。
 
リラックスした状態になると、排泄や生殖器の活動も元に戻り、寝ているときは心身の疲労回復を行ってくれると言われています。

疲れをしっかり取るためには、カフェインやアルコールの摂取ではなく、リラックスすることが重要なんです。
逆を言えば、
- 排泄機能がしっかり機能していない、
 - 生殖機能がしっかり機能していない、
 - 体中の筋肉が凝っている、
 - 心臓が常にバクバクしている、
 - 呼吸が浅くて窒息感を感じる、
 
もしかしたら、あなたは慢性的なストレス状態になれすぎていて、自分の体や精神状態の異変に気がつけていないのかもしれませんが…
しばらくリラックスしていないと、どんな状態がリラックスした状態だか忘れてしまいますよね。
そもそも、人間は自然とリラックスする方法を身に着けている。だけど…

人間の体は極度の緊張状態になると、緊張を抑えるために、強制的に深く呼吸するようにホメオスタシスが働きます。
- 誰か大切な人が亡くなって、涙を流して呼吸が深くなるのも、
 - マラソン大会直前に緊張して、深呼吸してしまうのも、
 
ホメオスタシスという人間の体が正常に機能するための本能が働くからと言われています。
ホメオスタシスがしっかり働いているあいだは、このように生理的な反応でストレスが和らぎます。
しかし、過度なストレスに体と精神が蝕まれて(疲憊期)に入り、ホメオスタシスの機能が弱ると、回復でき無いので、生命活動が弱くなってくいきます。

過度なストレスにさらされてコーピングが機能しなくなる例で、とくに有名なのは、
- うつ病になってしまう。
 - 自律神経失調症になってしまう。
 - PTSD(心的外傷後ストレス状態)になってしまう
 
そんなに効果あると思わなかった!呼吸でリラックスできる理由

しっかり、正しい呼吸ができると、
- 強制的に副交感神経を優位にしてリラックス状態になれる。
 - 筋肉がほぐれて肉体的にリラックスしてくる。
 - 脳や神経が休まり精神的にリラックスする。
 - 体中に酸素が供給されて疲労が回復しやすくなる。
 - セロトニンやなどの幸せホルモンが分泌される。
 - ミトコンドリアに酸素がしっかり届けられる。
 
などなど、呼吸をすることでリラックスできる理由は、あげれば切りがありません。
とにかく、呼吸をしっかりすると強制的に肉体と精神がリラックス状態になるので、まずは体験してください。
強制的にリラックスできる方法を手に入れる。

何度も述べますが、慢性的なストレスを貯めている人は、生命活動が弱ってきて呼吸も浅くなってきてしまっています。
僕がお伝えしている呼吸エクササイズは、
- 誰でもどこでもできて、
 - 道具もいりません。
 - 音声をきくだけで、その場で20分あれば、
 - 頭の中が快眠したあとのようにスッキリし、
 - 体にエネルギーが溢れてくるのを感じることができます。
 
とりあえず、体験してみてください。体験してもらえたら、分かります。
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