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【やり方公開】瞑想してリラックス→潜在意識にアクセス→ブレインダンプ→計画づくりで手に入れたもの5つ

最初は「ブレインダンプ?なにそれ食べるとおいしいの?」と言う位ブレインダンプを馬鹿にしていた僕であるがもはや、ブレインダンプをしなければ1日が始まらないほど、ブレインダンプが生活の一部になってきた。

 

なぜかと言えばタイトルにも書いたように、

  1. 瞑想してリラックス、
  2. 潜在意識にアクセス、
  3. ブレインダンプして潜在意識を明確にして、
  4. 目標にむかって論理的に計画をつくる。

ということを1年続けたら、

  • 自分の理想的な女性と付き合う
  • 自分が本当に望んでいるものを見つける
  • 自分がうまくいかないと思いこんでいる原因
  • 精神的に崩れても立ち直る術
  • 疲れていても判断を間違わない傾向
を探したり、手に入れられるようになってきたからだ。
ブレインダンプをすると頭がしっかり働き、自分が欲しいものを明確にしたり、自分の欲求の満たし方を理解できるようになってくる。

 

それまでの僕はというと、直感や感情にしたがって行動していたので、

  • いきあたりばったりの失敗が多く、
  • 何をやったらいいかわからない、
  • パッションダウンに陥るということがパターン化していた。

ナニをやってもうまく行かないので、自分は無能であると感じて生き地獄だった。

 

しかし、さっきのルーティン、特にブレインダンプを繰り返すことで、どんどん自分の向かっている目標に近づいていることを実感できるようになる。

理想だけでなく、確実性の高い希望をもてるようになると、毎日いい状態で生活を送ることができる。

 

なので、もし、あなたが

  • なかなか行動に移せない。
  • なにをやればいいかわからない。
  • なにをやってもうまくいかない。

と悩んでいるのであれば、僕が実践しているこの方法がとても役に立ったので、シェアしたい。

 

ブレインダンプをやったのであれば、次の記事は実践編なので、ぜひこれも合わせて読むことをおすすめする↓

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瞑想をしてリラックスすると…

瞑想をすると心拍数がゆっくりになり、体も脳も適度なリラックスと緊張を保つ状態になる。

 

すると脳の「デフォルト・モード・ネットワーク」(DMN)と呼ばれる脳の内部情報にアクセスする組織が活性化する。

 

つまり、脳に記録されている潜在意識(過去の記憶や感情)にアクセスするようになる。

瞑想体験者なら「意識や思考がいろいろなところに行ってしまい、集中できない。」という体験をしたことあるだろうが、それでいい。

 

「デフォルト・モード・ネットワーク」(DMN)が、働いて自分の記憶にアクセスしている証拠だからだ。

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潜在意識を発見する。

瞑想中にふと過去のことを思い出したり、誰かのことが頭をよぎって感情的になったり、または自分のやりたいことやアイデアがふつふつと湧いてくる。

 

これは、さきほど話をした「デフォルト・モード・ネットワーク」(DMN)が記憶の断片(潜在意識)を脳がかってにつなぎ合わせるからだ。

 

僕が特に経験するのは、

  • 他人に対する怒り
  • 自分がやりたいこと
  • やらなければならないと思っていること
  • 問題を解決するためのアイデア

などが勝手に頭の中に浮かんでくる。

 

ただし、先程も述べたが、これは脳が勝手に都合よく組み合わせて「記憶の断片」である。

正しいこともあれば、正しくないこともある。

真実もあれば、自分に都合のいい解釈だったりもする。

 

ただし、これらは自分のどこかの頭の片隅で引っかかっていることに間違いない記憶や感情である。

なので、これらをどうやって解釈・活用するかがとても重要になてくる。

 

そこで効果的となるのが「ブレインダンプ」というテクニックだ。

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潜在意識を書き出して『ブレインダンプ』する

瞑想によって、潜在意識を引っ張り出すと、頭の中にモヤモヤが残る。

 

そのモヤモヤをスッキリ解消させるのがこの「ブレインダンプ」というテクニックだ。

 

ブレインダンプとは文字通り(ブレイン=脳 +ダンプ=捨てる)であり、脳の中にある無駄な情報を掃除する行為である。

簡単に言うと、脳を掃除することであり、モヤモヤがなくなるので、スッキリした状態になれる。

 

やり方も簡単で、頭の中に浮かんでいる情報を文字にして可視化するだけ↓

可視化するだけで、頭がモヤモヤした状態からスッキリした状態へと変わることができる。

 

さらに、書き出して明文化することで、自分の考えやアイデアや感情が矛盾していることにも気がつくことができる。

自分の矛盾した考えにきがつけるから、行動に移す前に失敗を回避することができる。

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計画的に欲求や感情を満たしてあげる

忘れていた感情や欲求、それから新しいアイデアは明確に認知してしまうと、今すぐ満たしたり、活用したくなってしまう。

 

しかし、だからといって今すぐできるわけでもない。

 

だからこそ、また忘れて先延ばし、問題やアイデアを放置してしまうことになる。

同じ状況を繰り返してしまう。

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なので、見つけた潜在意識を計画に落とし込み、欲求をみたしてあげたり、アイデアを活用できるようにしてあげることが重要となってくる。

 

スケジュールに落とし込むことによって、頭の中がスッキリし、ムダに考える必要もなくなる↓

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【まとめ】これを繰り返していくと…

僕は、この

  • 瞑想
  • 潜在意識に向き合う
  • 書き出して明確化する
  • 計画に落とし込んで解決する

ということを1年間繰り返してきた結果、感情的に安定する日が増えて、モノゴトを冷静に考えらて実行できることができるようになった。

こうしたることで頭の中がスッキリし、気持ちよく行動できるようになる。

 

このように、自分が抑え込んできた欲求や感情、考えを明確化させ計画させ、脳がスッキリした状態だと、希望が持てるので気分良く行動に移すことができる。

 

ただ、リラックスしたくてもなかなか瞑想できなかったりもすると思うので、そんな人には、このエクササイズをやってみてほしい↓

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ブレインダンプを使って自分の願望を叶えたいのであれば、実践方法を具体的に説明しているので、ぜひやってみてほしい↓

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