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(文章を読まないと活用できないかもしれないので、文章も読むことをおすすめします。)
僕は閉所恐怖症なので、マスクのような口と鼻をずっと覆っているような状態が続くと、パニックにおちいってくる。
なので、「マスクをして息苦しい!限界!」という気持ちもわかるし、すきあらばマスクは外したいと、心の底から思っている。
もちろん、僕だけはなく実際にマスクを習慣的に着用している人の3人に1人は体調不良を感じている、という調査結果も出ている。
でも日本は同調圧力が強いせいで関係ない場所でもマスクをすることが強いられていて、
- Webミーティングで実際に接触しないのに、なぜマスク?
- 外で一人で散歩している時でも、なぜマスク?
- 一人でキャンプに行っているのに、なぜマスク?
マスクをしていないことが会社にバレて、始末書を書かされたという人の話も実際に聞くし、それだけじゃなく会社から自主退職を強要されたという話もある。
不必要なとことでマスクをしないといけないという同調圧力は、実に狂っている、としか言いようがない。
マスクをしていることがいいように思っている人もいるかもしれないが、実際はマスクを常時着用していることで、あなたの体は蝕まれているかもしれない。
例えば、次のように。
マスクを着けると口呼吸になって酸欠状態?
コロナが流行り、マスクが一般化するようになって“隠れ酸欠”という言葉をよく耳にするようになった。
マスクをつけることで、呼吸時に負荷が大きくなり、息苦しくなるため、
ということがよく言われている。
そして、隠れ酸欠のよく言われている症状は、
- 集中力が続かない
- 記憶力の低下
- 寝付きが悪い
- 慢性的な頭痛
- 貧血を起こす
- 恩藤していないのに動悸・息切れする
- 休んでも疲れが抜けない
- 息を10秒間、吐くことができない
なので、もしあなたが上記の項目に当てはまるとしたら、次のような精神的の不安定さを感じているかもしれない。
酸素不足になると感情がネガティブ・アグレッシブになり、強迫観念にかられる…
酸素不足がもたらすのは、体調不良だけではなく精神的な不安定さも含まれる。
理由もなく突然、窒息感や吐き気に襲われたり、動悸やめまい、過呼吸が起こるパニック発作は、酸素不足に敏感に反応して起こる現象とも言われている。
実際に海の中で泳いでいたら、いきなり呼吸できなくなった時を連想してみると、いいかもしれない。
例えば、この動画のように↓
ものすごいパニックを引き起こしてしまう。
軽度の酸欠であっても、
- 集中力が低下し、
- 単純作業でもミスが多くなるようになり、
- イライラしたり
- 倦怠感を感じたり
- 吐き気を感じ、
- もっと強くなると精神的に不安定になってくる。
息苦しい時の呼吸は「吸う」よりも、『まずは吐く』
喘息もちや過呼吸になった経験がある人は経験を通じてわかると思うが、まずはしっかり吐くことが重要だ。
なぜなら、呼吸をするうえで、必要なのは酸素じゃなくて二酸化炭素だからだ。
この理屈は、いっけん矛盾しているように思えるが、体内の余分な酸素を吐き出して、血中の二酸化炭素濃度を高めることで、実は体内の酸素吸収量は上がるようになっている。
体内の二酸化炭素が十分になると、すでに血液中にある酸素が細胞(ミトコンドリア)へと送られるようになるからだ。
しかし、息苦しいと、ついつい急いで酸素を吸いたくなってしまう。
パニックになってしまっているのだからしょうがない。
意識すればするほど息苦しくなり、パニックに陥っていってしまう。
「このままだと死ぬ!」という強迫観念にかられ、苦しくて苦しくてたまらなくなる。
でも、どうしてもイメージとして、
「息を吸うことが重要だ!」
と思い込んでいる人は、わかっていても息を吐くことができない。
そんな人のために、次のことをやってみてほしい。
これをやれば、しっかり呼吸ができてメンタルも安定する
さきほどの動画のようにパニックに陥っている時、誰の助けもなしに、正常な判断をすることは非常に難しい。
だからこそ、平常時に、しっかり息を吐くことができるように準備しておくことが重要だ。
マスクをしていて慢性に呼吸が浅くなっているとしたら、パニックにもおちいりやすくなるかもしれない。
そうなるまえに、事前に息を吐く練習をしておけば、いざパニックになった時も対処できるので安心だ。
僕がやっている方法は、道具も必要なく、修得さえしてしまえば、その場で誰でもできる方法だ。
無料で体験できるので、今すぐ受け取って、息苦しさから開放されよう。
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