自分の理想のライフスタイルを手に入れている先人に会い続けることで理想の人生は手に入る

ライフスタイル

産まれてたかが30年ほどの人生だが「会うべき人に会い続けた結果、人生が理想に近づいている」という感覚がものすごく強い。

 

そして、理想の人生を歩みたいと思うなら好きな人(理想的な人)に会い続けることはとても重要であり効果があるという信念にもなりつつある。

 

会うべき人に会うと磁石のように引き寄せられて人生の質がものすごく上がってきている。

 

なぜなのか?と考えた結果、それは「類は友を呼ぶ」ということである。

 

あなたが理想としているライフスタイルを送っている人もまた、あなたを求めているのだ。

 

なぜなのかというと、単純に言えば、彼らも気の合う仲間が欲しいからであり、あなたより先に成功している人は、あなたが望めば、あたなたが望むレベルまで引き上げてくれるからだ。

 

だから、理想的な人生、ライフスタイルを送りたいと思うのであれば、あなたが好きになるような人にドンドン会うことが大切である。

22歳まで他人の目を気にしながら「他人の人生」を生きていた

大学生までの僕はものすごくカリカリしていた。

 

何かと戦っていたようにも思えるし、自分の人生の不幸を恨んでいたのかもしれない。

 

とはいっても家庭環境が悪かったとか、そういうものではなくただ単に「自分の実力を発揮できていない。そして、誰かと比較してしまっている」という感覚にいつも襲われていた。

 

要は、自分に自信をもっていなかったのだ。

 

だからこそ、競争して頑張ることで自分を社会的に優位な立場にもっていくことだけを考えていたのかもしれない。

 

でも、そんなことが本当にバカらしくなってしまった。

 

僕がニュージランドで出会った人とのライフスタイルや考え方が僕の人生の方向性を180度変えてくれた。

ニュージランドで暮らす自由人サーファーとの出会い

僕は当時21才で大学3年目が終わろうとしてた。

 

ラッキーなことに大学の交換留学プログラムでお金をいっさい払わず無料で1年間ニュージランドで勉強しながら暮らすチャンスを手に入れていた。

 

本当はアメリカで教育を学べる大学に留学したかったのだが、てすとのスコアが届かなくて断念するしかなかった。

 

しかし、そのスコアが届かなかったことが幸いだった。

 

ニュージーランドに暮らしてい自由人サーファーのGさんに出会えたからである。

 

まず一番最初に驚いたのは結婚していながらも昼の2時ころには寿司屋(寿司屋と言ってもモールにある格安の寿司屋)での仕事を終えて家に帰って来ているのである。

 

早い時は朝の7時半から働いていたとしても1日の労働時間は6時間程度だし、しっかり週休2日が確保されていてさらに給料も一般的な給料をもらっていた。

 

そして、残りの時間はサーフィンをして過ごしたり、家でゆっくりした時間を過ごしていた。

 

高校の時から朝の6時から部活をし、帰ってくるのは夜の22時という15歳からサラリーマンのような生活をしていた僕にとって衝撃的だった。

 

それまでは日本で働くことを考えていたので(そもそも大学も留学も中高の英語教師なるために行った)、「社会人になったらバリバリ働いてやる」と意気込んでいたのを覚えている。

 

しかし、ニュージランドに行ってGさんの暮らし方を知った時、できるなら僕も日本のように四六時中働く仕事を軸とした人生よりも、Gさんのようにサーフィンやリラックスして人生を楽しむことを軸にして生きていたいと強く思ったのを今でも鮮明に覚えている。

 

それからもちろん、僕はニュージーランドの暮らしに影響を受けただけではなく、Gさんの考え方そのものに影響を受けていた。

 

後で分かることになるのだが、幸せそうに暮らしている人は「自分の好きな場所に住んでいる」ということがわかる。

 

そして、その集合体が“街”であり、同じような人が集まっているともみることができる。

 

もし、あなたが生活に充実感を感じていないのだとすれば、住んでいる場所を間違えているからかもしれない。

 

サモアでサーフガイドをしながら暮らすヒッピーアメリカン

ニュージーランドでの留学を終えて日本に帰り、僕は悩んでいた。

 

サーフィンをしながら生活したい。それも日本のようなタテ社会ではなく、もっと自由に。

 

しかし、一方で、そんな暮らしを選ぶことも怖かった。

 

今までのレールに従えば学校の先生という職業につきながら、「そこそこの給料をもらい、そこそこのやりがいを得て、そこそこの幸せを手に入れることができる」ということを捨てなければならなかったからだ。

 

大学に入るために借りた奨学金300万円の返済もまるまる残っている。

 

留学したことで大学も半年おくれて卒業した僕は、同級生が社会人として次のステージに進んでいることにも焦りを感じていたのかもしれない。

 

僕は22歳になり「自分の人生に後悔したくない。」と感じていた。

 

そして、教員採用試験を受けることを選ばずに「青年海外協力隊」という海外ボランティアに申し込んでいた。

 

理由は簡単で、青年海外協力隊の派遣国の1つにサモアというサーフィンができる島があったからだ。

 

派遣内容は「柔道のナショナルコーチ」ということだったが、僕の中ではサーフィンができる海外で暮らすことができれば条件なんて何でも良かった。

 

そこで出会ったのがサモアでサーフガイドをやっているアメリカン人サーファーのNだ。

 

Nは性格のキツイやつで、ツルムのは大変そうだなと思っていた。

 

実際に何度かケンカになったこともあったが、それでも結局は仲良くなれた。

 

今ではお互いを助け合いながら尊重しあえる仲にもなっている。

 

むしろNは、毎日ボートでサーフィンに連れて行ってくれる。多いときには1日に3回も。

 

本当であれば1回4000円かかるにも関わらず。

 

しかも、そこはガラスのように透き通ったまるで宝石のようなサーフスポット。他のサーファーは全くおらず貸し切りの状態でサーフィンをさせてもらっている。

 

僕はそんな体験をサモアでしたので「南国しかも人がいないキレイな海でサーフィンをしたい」と心に刻むことができた。

 

 

セミリタイアしてサーフトリップを楽しむサーファー夫婦

しかし、それでも「じゃあどうやって?」というのが全く見えてこなかった。

 

そして300万円の借金もあったのでなるべく早くお金を稼がなければいう考えが先行していた。

 

そんな時に、たまたま滞在していたサモアで日本人のサーファー夫婦に出会うことになった。

 

旦那さんは元会社の社長であり、生涯賃金をすでに稼ぎ終えているようだった。

 

年齢にして40歳前後ですでに自由な生活をしているという人に今まで出会ったことがなかった。

 

そもそも起業なんてことを考えたこともなかったし、そんな能力ができるとも考えていなかった。

 

が、しかしその出会いがきっかけで僕は「自分で稼いで生きていく」ということを模索するきっかけを得ることができた。

 

海外で飲食店をしながらサーフィンをすることを考えて、とんかつ屋や居酒屋でアルバイトをしてみたりもした。

 

しかしやっぱり奨学金で借りた300万円がどうしても重かった。

 

海外で飲食店をやるには儲かる仕組みを勉強する必要があったし、初期費用だけで数百万円はくだらなかった。

 

そんな時間もお金も僕にはないと思っていた時に調べていたら「インターネットがあれば収入を得られる」という情報だった。

 

結果的に今僕はインターネット上でコミュニティーサイト(ブログ)を作って運営し収入を得ている。

 

自分で収益を上げることができれば、さらにそれがインターネットを使ったものであれば、自分の人生をもっと好きなもので集められるようにコントロールできるようになる。

 

好きな場所に好きな人と過ごしたり、自分の好きな趣味を満喫できたりするのだ。

 

好きなことだけをしてきてバリで高級Villaを営むナチュラルサーファー

僕は1年間収入が途絶えて、精神的にとても疲弊していた。

 

ある時、インターネットでの収入が1/10以下にまで減り、そんな生活が1年以上もつづいていたからだ。

 

それまでの僕は「自分は正しいことをしている」という自負もあったし、1日に10時間くらいを仕事に費やしていた。

 

よくブログで海外ノマド、プログラマーで海外ノマド、ライターで海外ノマドという人がいるが多くの場合はバカみたいに働いている。

 

よくる勘違いだが、さきほど述べた職業は「たかが自営業(フリーランス)」なので、働かなければ稼げない。

 

集客も営業も経理も販売戦略も全て自分でしなければならないのだ。

 

そして、その間にも新規の競合が増えてきたり、大企業が参入してきたりする。

 

そうなると個人の力で戦うことも難しくなり、ドンドン自信をなくしていくことになるのだ。

 

そんな時に出会ったのがバリ島でVillaを経営しているサーファーのUさん。

 

「それって仕事って言えるの?」

 

と言われたのが衝撃的だった。

 

「オレは考え方が古いかもしれないけど、それで自信を持てるの?」

 

っていうのがいままで自分の中に引っかかっていたなにかなのかもしれない。

 

ノマドで転々と移動し続けていることに関しても考えることとなった。

 

どこに行っても旅行客という立場だから商売上の付き合いまではしてもらえるけど、ローカルの人とプライベートでなかよくなるというのには時間とお金がかかる。

 

そして、なにか特別なコトやモノを提供する必要があったりもっと言えば、家に招いたりすることで本当に仲良くなれたりする。

 

しかし、ノマドである以上、ホテルなどの他人の敷地に滞在する事が多くどうしても相手が遠慮してしまうということもある。

 

Uさんに出会ってから今まで自分の中で「お金」を価値観にしていたが、それが自分の幸福度を下げている要因であることに改めて気付かされた。

 

お金はご飯を食べるタメに最低限必要である。でも「自分の好きじゃないことをしなければならない人生なんて、そんなのナシだよ。」という言葉を聞いて、僕は改めて自分の好きなことを求め続けようと思ったのである。

 

自分の理想の暮らしを手に入れて生きていくには

こんな風に「どうやったら海外の上質な波でサーフィンを市続けることができるのか?」をひたすら負い続けてきた結果、そこで会うのは「自分が理想としているライフスタイルを送っている人たち」だ。

 

そして、それは僕が理想を追いかけたなかったら出会わなかった人たちである。

 

理想のライフスタイルはあるけど経験不足で「ナニをやったらいいかわからない」というのは誰もが最初に出会う壁だと思う。

 

しかし、理想を追い求めていると途中途中で大きな人生の分岐点を与えてくれる人たちに必ず出会う。

 

遅かれ早かれ必ず出会う。

 

だから出会うと信じることが重要であり、出会うまで行動し続けることが大切であり、ひたすら負い続けることが条件だと思っている。

 

その結果、僕が影響を受ける人は必ず「海外で出会うサーファー」である。

 

あなたの好きなことはなんだろうか?もしあなたが好きなことを軸にして生きていきたいのであれば、

 

  • 自分の好きなことをひたすらやってみる
  • 好きなことをしている人たちの環境に飛び込む
  • お金を基準にしない、ながらもお金をしっかり稼ぐ
  • 自分の価値を高めていけば自然とお金は稼げるようになる

ということだろうか、僕は海外ノマドをして5年間は理想の暮らしをしていると思っていた。

 

でも、もっと理想の暮らしの基準はドンドン上がり今までないような未来がまた見え始めている。

 

そして、これらの理想のライフスタイルへの分岐点は常に人との関わりで得ることができている。

 

だから、もしあなたが人生を変えたいとか、理想の生活、理想のライフスタイルを求めたいと思うのであれば、好きな人や好きな環境を求め続けるといいと思う。

 

そこにはあなたの理想を既に叶えてしまっている人がたくさんいて、その中からヒント場もらえるし、もしかしたら、その人達もあなたと友だちになることを望んでいるのかもしれないのだから。

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